院長ブログ

歯周病と糖尿病の関係

広島県府中市の歯医者、さくら歯科クリニックです。

 

今回は歯周病と糖尿病の関係についてです。

歯周病と糖尿病は密接に関係していて、糖尿病がある方は歯周病が悪化しやすくなることは以前から言われていました。

最近では歯周病になると糖尿病のリスクがグンっと上がり、糖尿病が悪化しやすいことも報告されており、医科と歯科の連携が必要な分野として注目されています。

糖尿病の人は必ず歯科医院に行き、重点的な歯のクリーニングと定期的な歯周病の検査と治療が必要で、生活習慣の改善に加えて歯周病治療を行うことで、糖尿病の改善が見込めると分かってきています。

糖尿病の人は、易感染性といって、細菌感染しやすく、治癒が遅くなる傾向があります。そのため、歯を抜く場合、感染しやすくなったり、治りが遅くなる危険があるため、歯科医院にかかる場合には糖尿病の既往は必ず伝えてください。

また、糖尿病のコントロールができていない方は、インプラント治療が受けられない場合もあります。

血糖コントロールが悪く、重度の糖尿病の場合、インプラントの定着が悪くなったり、感染の恐れがあるため、インプラント治療を断念しなければならない場合もあります。

歯周病は20歳を超えた人のほとんどがかかっている病気と言われており、糖尿病も生活習慣病で私たちのみじかな病気と言えるでしょう。

しかしどちらも重症化するまで症状はでにくく、検診に行かない限り発見されにくい病気なので早期発見早期治療が必要で、どちらも予防することがとても大切です。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

広島県府中市で歯医者・歯科医院をお探しの方は「さくら歯科クリニック」にご相談ください。

インプラント・セレック・親知らず治療・虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・審美歯科・予防歯科などの治療に対応しております。

所在地 〒726-0012 広島県府中市中須町735-1
電話番号 0847-54-0145
診療時間 午前 9:00〜13:00
午後 15:00~19:00
休診日 木曜(祝日含む週は診察)・日曜・祝日
駐車場 駐車場完備-お車でお越しください。

歯周病があると『早産リスク』が高まるって本当?

 

広島県府中市の歯医者、さくら歯科クリニックです。

 

最近では母子手帳をもらうと母親の歯科検診を記録するページがあります。これはなぜでしょうか?

妊婦と歯の関係で氣になるのが『歯周病がある人は早産しやすい』『妊娠中は虫歯になりやすい』などです。

歯周病があると早産のリスクは通常の7倍になるとも言われています。まだはっきりとしたメカニズムは解明されていませんが、歯周病が早産のリスクを高めるのは、プロスタグランジンという物質が関係していると言われています。

プロスタグランジンは体の中の炎症がある場所(歯周病など)で分泌されて痛みを引き起こすなどの作用がありますが、四球を収縮させる作用がある物質でもあります。

そのため歯周病がある場合プロスタグランジンが出るため、それにより子宮を収縮させると考えられています。

さらに妊娠中は女性ホルモンの影響で唾液の分泌が減ります。唾液が少ないと虫歯にもなりやすいため、妊娠を希望しているなら、事前に歯科検診を受け、虫歯や歯周病がある人は、早めに治療しておくとよいでしょう。

特に妊娠初期につわりがひどいと、しっかり歯磨きができなかったり、虫歯の治療をうけるのも辛かったりする時期が続くため早期発見早期治療をおすすめしています。

歯の健康は妊娠、出産を控えた女性に欠かせないもの。さらに出産直後は赤ちゃんのお世話で忙しく、歯磨きを手早く済ませたり、歯科受診が難しかったりすることも多いと聞きます。妊娠する前から歯の定期検診をうけましょう。

広島県府中市のさくら歯科クリニックでは、無料で歯科治療時に小さなお子様をお預かりする託児(保育士による)を行っていますので、お気軽にお越しください。

 

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歯ぎしりがヒドイ!?原因はなに?改善方法は?

広島県府中市の歯医者、さくら歯科クリニックです。

家族や友人に歯ぎしりを指摘され、ショックを受けたことはありませんか?
寝ている間、じぶんでは気付かないうちにしてしまう歯ぎしりは、原因の多くはストレスといわれています。
放っておくと、さまざまな歯のトラブルにつながる歯ぎしりですが、今回はその詳しい原因と対処方法を知りましょう。

そもそも歯ぎしりとは?

歯ぎしりちお聞くと、寝ている間にはが擦れ合い『ギリギリ』『キリキリ』といった音を立てている様子を思い浮かべます。
しかし、歯ぎしりは必ずしも音が出るわけではなく、歯をぐっとくいしばったり、噛みしめてしまったり、歯をカチカチ鳴らすことも意味します。
起きている時も、無意識に行っている場合があり特に何かに集中したりしている時に、つい歯ぎしりをしている人は少なくありません。
ところで人間の噛む力は、どれくらいの強さかご存知でしょうか?
性別や個人差による差もありますが、なんと自分の体重と同等かそれ以上の強い力があります。
つまり体重50㎏の女性でも、ぐっと噛み締めると、奥歯には50㎏かそれ以上の力がかかっているということです。
普段の食事では、噛む力を半分から4分の1程度に調節していますが、寝ている間の力は、無意識でコントロールできません。その結果、睡眠中の歯ぎしりは身体にさまざまな悪影響を及ぼします。

歯ぎしりの悪影響

一晩に数分程度の歯ぎしりであれば問題ありませんが、強い圧力で何十分も歯をくいしばっていると、歯がすり減ったり、噛み合わせが悪くなってしまう悪影響があります。
また朝起きた時に、顎が疲れているように感じたり、食事の時に口を開けにくいなどの症状が出ることも少なくありませ。
ヒドイ場合は歯が欠けてしまったり、折れてしまったりすることもあります。

歯ぎしりを抑えるためには

このように悩みのタネになりやすい歯ぎしり
日常のストレスが減って、歯ぎしりをせず熟睡できるのが理想であることは言うまでもありません。
しかし生きていく上で多少のストレスはつきものですし、睡眠中の歯ぎしりはじぶんではコントロールできないものです。そんな中でも、歯ぎしりによる影響を抑えるために使われるのはマウスピースです。
睡眠中にしようすることで、根本的な歯ぎしりはなくならなくとも、歯のすり減りや、顎にかかる負担を軽減することができます。
実際にさくら歯科クリニックでマウスピースをした患者様でよく聞く話が『普段より顎が疲れなくなった』とか『肩こりがましになった』という声も聞かれます。
マウスピースは自分の歯にあったものを入れることが大切になりますので歯科医院で相談する方がよいと思います。健康保険が適用することがほとんどなので、大体費用的には7千円前後で自分にあったマウスピースを作ることができます。
周りの人に歯ぎしりを指摘され悩んでいる人や、口や顎の周りの不調和でお困りの方はぜひ広島県府中市にある歯医者さくら歯科クリニックまでおこしください。

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入れ歯はイヤ!歯が抜けた時の選択肢『インプラント』のメリットデメリット

広島県府中市の歯医者、さくら歯科クリニックです。

 

みなさんの歯は、全部自分の歯ですか?

近頃は赤ちゃんのころからフッ素塗布をしたり、歯磨きに対する意識がアップしています。みなさんも歯磨きをはじめ日々何かしらの口腔ケアをしていますよね。

今回は歯がなくなったらとらいしてみたい治療方法、『インプラント』についてのお話です。選択肢のひとつとして考えている方は、手術方法やメリット、デメリットなど参考にしてみてください。

歯がなくなったら、抜けた歯をどうやって治療しますか?

①ブリッジ

両隣の歯を削り橋渡しをします。この治療法は、保険適用となる場合が多く、比較的短期間絵チリュオが終わるため、選ばれることの多い治療法です。ただ、健康な歯を削るので負担が大きく、ブリッジが外れたり、すき間から菌が入り込み、削った歯がむし歯になるリスクがあります。

 

②義歯

いわゆる入れ歯です。製作時はストレスは比較的かかりませんが、装着時の違和感に慣れるには時間がかかります

部分義歯のバネがみえるデメリットがありますが、最近は見えないような工夫がされたものも出ています。(保険適用外)

 

③インプラント

失われた歯の代わりにインプラントを埋め込む処置です。取り外す必要がなく、両隣の歯を削る必要もなく、ブリッジと入れ歯の欠点を補っています。

ただ保険診療の適用はなく費用負担は大きいです。欠損状態によっては、対応できないケースもあります。

テレビで芸能人がインプラントの手術をしたことを告白したり、インプラントの広告もみたりされると思います。

でも『なんだか怖そうだし、お金もかかりそう』と悩んでいる方のためにインプラント治療の”あるある”な質問に答えていきたいと思います。

 

⑴麻酔はどうするの?

通常の歯科治療で行われる麻酔と変わりません。術前にレントゲンで診査した顎の骨に専用の器具で穴をあけ、インプラント体を埋め込みます。簡単なものであれば15分程度で終わります。

⑵ずっと使えるの?

通常は長期間使えます。ただお口の衛生状態が悪いとインプラント周囲炎という歯周病のような病気にかかりインプラントが外れてしまったり、不快症状が持続する場合があります。定期的にメインテナンスを行う必要があります。

⑶お金がかかりそう。費用と通院日数について

保険診療の適応になりませんので、さくら歯科クリニックでの料金は一本あたり18万円です。このほか、被せ物の費用がかかりますので、総額で約30万円ほどになります。

外来での通院で可能な処置なので、お仕事をしながらでもできます。通院日数は状態により変わりますが約3ヶ月くらいが一般的です。

 

インプラントはお金はかかるけど、ほかの歯にダメージを与えないので、年をとっても自分の歯を残しておきたいというかたにメリットも大きい方法です。

なるべく長く自分の歯で暮らせる様に、さくら歯科クリニックでは治療させていただいています。

 

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片側だけで咀嚼している

広島県府中市の歯医者、さくら歯科クリニックです。新市町、駅家町からも多くの患者さまに来院していただいています。

今回は片側だけで咀嚼するとどうなる?です。

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食事の時に片側ばかりで噛むことを偏咀嚼(へんそしゃく)といいます。

知らないうちに、どこかに痛い歯があったり、歯並びの関係で、同じ側でしか噛めない状態になっていませんか?

偏咀嚼は、口腔悪習癖の一つになります。偏咀嚼を続けていると、噛んでいる側の顎や顎を動かす咀嚼筋が緊張する一方で、反対側の咀嚼筋がゆるんで顎がずれる原因になります。

また咀嚼筋の緊張は、顎が『ガクガク』『ジャリジャリ』と鳴ったり、痛んだりする顎関節症の原因となることもあります。

また偏咀嚼で咀嚼すると咀嚼回数が増え歯にとっても負担の大きい悪習癖です。

偏咀嚼を改善するためには、まず、歯科医院で小児期からむし歯や歯周病などの治療をして、両側で噛める環境を整えることが大切です。

 

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筋筋膜疼痛症候群

広島県府中市にある歯医者、さくら歯科クリニックです。駅家町、新市町からも多くの患者さまにご来院いただきありがとうございます。

今回は『筋筋膜疼痛症候群』です。・・・漢字ばかりで今回は難しくてすみません。

一体なんの病気なのでしょうか?

さくら歯科クリニックに来院される患者さまで、他の歯科医院では原因不明の痛みでお困りの患者さまがよく来院されます。

お話をよく聞くと、歯の痛みを訴えられていますが、当該部位には痛みを誘発する所見が見当たらないのです。多くの歯科医院では原因不明とし、歯の治療を始めてしまいます。ところが治療後、一時は痛みが和らぐことがありますが、多くの場合、症状が再発し、最悪の場合、原因不明のまま抜歯となってしまうことさえあるのです。

 

なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか?

顎顔面にある咀嚼筋の内部の循環障害や筋破壊により痛みが出現しているのですが、原因ではない離れた部位に痛みを誘発するのがこの病気の特徴です。

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最大の原因は歯科医が診断できていないことにつきます。この『筋筋膜疼痛症候群』という病名を聞いたことのない歯科医もおおくいるのではないのでしょうか?

この筋筋膜疼痛症候群は非歯原性歯痛の一種(つまり、歯が原因ではないのに歯の痛みとして感じてしまう症状です)

病状は多岐にわたり、激しい疼痛が起こることもあります。

医者は知っている病名しか診断できません。いかに歯科以外の病名を知っているのか、むし歯しか診断できない歯科医院が多くありますので注意が必要です。

地域の医療水準を向上するために、広島県府中市のさくら歯科クリニックでは最新の知識を国内外に学びに行っております。すべては患者さまのため、地域医療に貢献できるよう学びをとめず、がんばっていきたいと思います。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

 

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